彼自身4度目の重賞挑戦での勝利 スタートからハナを切り、自身の競馬を主張 坂を上がっても脚色は衰えることなく 迫る2着馬を1馬身半退けての嬉しい優勝でした。
応援くださった皆様、ありがとうございました。