人気が割れ気味の中、前走の勢いもそのままに果敢な逃げを決め
直線、止まることなく他馬をしり目に4馬身差の圧勝劇
一昨年のクレッシェンドラヴ号と同様の馬主:広尾レース様でした。

応援いただきました皆様、ありがとうございました。

※画像はnetkeiba.com様より借用いたしました。