最高の逃走劇でした。

テン乗りの鞍上:国分優作Jの指示に完璧な答えを持ってゴールを駆け抜けてくれました。
近走2桁着順の結果からか、宝塚記念2着の実力を持ちながら10番人気と低い支持
トップハンデ同量の斤量を背負うも、結果危なげないレースに終始してくれました。

昨年のパンサラッサ号に続き、当場育成馬が2連覇です。

応援ありがとうございました。

画像はnetkeiba.com様のニュースより拝借いたしました